Ram Truckin' Blog

なんつーか、ただ広いだけじゃなくて、中にはこんなリフトまでついてたりして。
もう、ホームガレージっつーよりも町のちっさいショップみたいな感じのガレージもある。
んでもってガレージん中に50'S、60'Sの車が入ってて、お祖父ちゃんからお父さんへ、そして孫へと車と共に、車の触り方・直し方を伝えていく。
そんな環境で車だけじゃなくてコミュニケーションが取られてる。
なんかもう単純にかなわねーなと思ったワケです。スケールも文化も違いますよ、もう。

ちなみにウチの車ですが、こんなところに止まってます。



一応屋根ついてますが元は納屋なもんで、またすぐ隣が学校ってこともあり、冬からこの時期は吹き付ける突風でカバー掛けてても砂埃が結構車に入り込んできます。
下場も砂利なので、ちょっと車の下に潜って整備なんてのも結構キツかったりします。

おまけに車の右側がチャリンコの駐輪場所になってるので、子供が自転車で勢いよく突っ込んでくるもんで
ボディの右側は結構傷付けられます。

唯一の利点は、こんなとこに停めてんの？って場所に停めてるので
知らん人にイタズラされる機会は少ないってところくらいでしょうか。