Ram Truckin' Blog

わざわざエントリする程でも無いっちゃー無いんですけども・・・
アメフェス前、オイル交換に行った際に両サイドのエンブレムを外してもらいました。

befor


after


後は、リアのエンブレムとフュエールドアをどうするか・・・

SONNAXのLINE PRESSURE BOOSTER



ATでのシフトチェンジ時に落ちる油圧を、擬似的な信号を送ることで油圧を落とさないようにシフトチェンジさせるためのパーツ。

MTのイメージで言うと、通常はシフトチェンジ時にクラッチを切ってシフトチェンジしますが、それをよりダイレクトにシフトチェンジしていく、というようなイメージでしょうか。



取り付けはカプラーオンで、既存のハーネスに咬ませるだけ。
眉唾っぽい気もするパーツですが、送料込みでも6～7千円くらいのパーツなので。


効果の程は・・・今のところあまり感じず・・・

ヘダースと一緒にINNOVATE製の追加メータを装着。



取り付けたのは空燃費計で、新製品のMTXになります。



今後、本格的にクルマを弄くっていくとなると、いつかは燃調も本格的に取る必要もあるためタイミングも丁度良いので、主治医の薦めもあり今回お願いしました。

一週間ほど入院してましたが、ちょこちょこパーツを取り付けてもらって無事帰ってきました。

先ずは、先日の「ヘダース選び」のエントリでも書いたAmerican Racingのヘダース。



口径は1-3/4incを選択。何気に等長です。
3mのサーモテック・ヒートバンテージを2本も使い、すっかりやる気満々(！？)のヘダース。

今までより、煩くなるのも覚悟してましたが以外や以外、ちょっとデカイ？くらいの音量。
特にアイドリング中は、これまでとほとんど変わりませんでした。
しかしながら、これまでよりも抜けの良さは明らかにアップ！

今日のエントリーはタイトル通り現行Ramのへダースについて。

・・・とは言いつつ、一世代前までのRamと比べて、極端にパーツの少ない現行Ram・・・
へダースについても同様で現在のところ、2メーカーからしかパーツは出ていません。

先ずは、American Racingからリリースされているロングチューブのへダース。


(pic⇒shopHEMI)

去年までは、このワンメーカーしかリリースされてませんでした。今現在でも、ロングチューブのへダースを選ぶとしたら、American Racingしかありません。
ちなみに管径は1-3/4incと1-7/8incの2つから選択が可能で、ARのテスト結果では、それぞれ24RWHP/30RWTQアップだったとのこと。